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【使用環境や設定等に起因するトラブル/現象など】


[Accessソフト]

動作速度が遅くなった

「未定義関数 'Replace'」というエラー表示される

データMDBをLAN共有して起動するとエラーが表示される

「ActiveX コンポーネントはオブジェクトを作成できません」というエラー表示される

データ入力時「F3:表示形式」を押下し「表示順」を変更して終了すると強制終了する

データ入力しようとすると「このレコードセットは更新できません」と表示され入力できない

リンク先変更を行うと「新リンク先が正しくありません」と表示され、リンクできない

バックアップを実行すると「BuckUp Error!70:書き込みできません」と表示されバックアップできない

帳票を印刷すると空白ページが余分に印刷される

印刷指示画面から[印刷]または[プレビュー]をおこなったが何も出力されない

帳票のページ設定(用紙設定)を変更しても元へ戻ってしまう

モジュールの変更を行っていないのにコンパイルエラーが表示される

ピリオド3つ「...」を入力すると「…」に自動変換されてしまう

Windows98で使用すると日付が誤認される


[Excelソフト]

正常に動作していたExcelファイルが正常動作しなくなった

ExcelからPDF出力時、下部が切れて出力される

Excel用ソフト印刷時、下や右端が切れて出力される

Excelで印刷プレビューすると異常終了する

CSVファイルをExcelで開くと、郵便番号や住所等が日付等に誤変換されて表示される

「名前を付けて保存」や「別名保存」が動作しない

Excel2007以降で印刷プレビュー画面のリボン上のコマンドがグレーアウトになり押せない

「非表示モジュール xxxxx 内でコンパイルエラーが発生しました」が表示される




[Accessソフト]

●動作速度が遅くなった
使用開始当初は快適に動作していたにも関わらず、動作速度が遅くなった場合は、データMDBファイルおよびプログラムMDBファイルの「最適化/修復」を行ってみてください。
Access2003・・・メニューバー「ツール→データベースユーティリティ→最適化/修復」
Access2007・・・Officeボタン「管理→データベースの最適化/修復」
Access2010/2013・・・リボン「ファイル→データベースの最適化/修復」

●「未定義関数 'Replace'」というエラー表示される
ご利用のPCの「VBE6.DLL」のバージョンによってこのエラーが発生する場合があるようです。
Office Updateを行うことにより解決するようですので、
[Microsoft Update]を行ってOfficeを最新の状態に更新してください。


●データMDBをLAN共有して起動するとエラーが表示される
データMDBを2バイト文字(全角文字)を使用したフォルダ名へ配置して共有した場合に「引数が無効です」や「既に使用されているので、使用できませんでした」等のエラーが発生したり、入力項目が表示されない等の現象が発生する場合があるようです。
参考サイト [排他モードで開いている mdb を共有で開くとエラーが発生する]
半角英数字のフォルダ名にする等、現象が発生しないフォルダ名に変更してください。


●「ActiveX コンポーネントはオブジェクトを作成できません」というエラー表示される
このエラーはAccess側の問題により発生する場合があるようです。
このエラーの場合、dao360.dllをレジストリに再登録することにより解決する場合が多いようです。
[dao360.dll をレジストリに再登録する方法]をご参照いただき、再登録を行ってみてください。
上記でも問題が解決しない場合、VBAの動作に必要なDLLが破損しているなどの理由によりこのエラーが表示される場合があるようで、その場合の解決方法としては、Accessの再インストールを行うことにより破損したDLLが修復され解決する場合もあるようです。
参考サイト (Microsoftサポートオンライン)
[フォーム用フォーム ビルダやコンボボックス ウィザードで "ActiveX コンポーネントはオブジェクトを作成できません" エラー]
[Access を使用しているときにエラー メッセージ "ActiveX コンポーネントはオブジェクトを作成できません" が表示される]


●データ入力時「F3:表示形式」を押下し「表示順」を変更して終了すると強制終了する
ご利用のAccessのバージョンによっては、「顧客入力」「備品入力」「プロジェクト入力」「業務入力」「設備情報入力」「使用者情報入力」「得意先入力」「仕入先入力」「商品入力」等で、「F3:表示形式」を押下し「表示順」を変更して終了するとAccessの強制終了(異常終了)が発生する場合があるようです。その場合は、入力画面を表示して、(「F3:表示形式」は押下せずに) メニューバー「ファイル→上書き保存」を押下してフォームを再保存していただくことにより、それ以降は現象が改善されるようです。


●データ入力しようとすると「このレコードセットは更新できません」と表示され入力できない
データMDBを置いているフォルダやデータMDBファイルの属性が「読み取り専用」になっている可能性があります。フォルダが複数の階層になっている場合にはすべての階層のフォルダの「読み取り専用」属性を確認してください。


●リンク先変更を行うと「新リンク先が正しくありません」と表示され、リンクできない
一部の環境で、「リンク先変更」を行う際に「新リンク先」欄に正しいリンク先を指定しているにも関わらず、
「新リンク先が正しくありません」と表示され、リンク先を変更することが出来ない場合があるようです。
AccessBiz、AccessDE、AccessHyperシリーズをご利用の場合には[「リンク先変更」プログラムの更新]
ご参照ください。上記ソフト以外をご使用の場合または上記を行っても解決しない場合は、
Access2003・・・メニューバー「ツール→データベースユーティリティ→リンクテーブルマネージャ」
Access2007・・・リボン「データベースツール→リンクテーブルマネージャ」
を起動し、「リンク先を更新するためのプロンプトを毎回表示する」をチェックONにし、
「すべて選択」ボタンを押下し、「OK」ボタンを押下し、データMDBを選択して、リンク先を更新してください。


●バックアップを実行すると「BuckUp Error!70:書き込みできません」と表示されバックアップできない
バックアップ先として指定しているフォルダの属性が読み取り専用になっている可能性があります。
例えば、バックアップ先が「c:\aaa\bbb\ccc\」の場合、フォルダ「aaa」、フォルダ「bbb」、フォルダ「ccc」
いずれかひとつでもフォルダの属性が「読み取り専用」になっていると書き込みエラーが発生します。
各フォルダを右クリックして、ショートカットメニューの「プロパティ」からフォルダの属性をご確認ください。


●帳票を印刷すると空白ページが余分に印刷される
ご使用のプリンタとの余白サイズが合っていない可能性があります。(用紙から印刷対象がはみ出している)
該当のレポートの「ページ設定」を開いて余白サイズを小さくしてみるなどの調整を行ってみてください。プレビュー画面では空白ページは表示されていないのにプリンタへ出力すると空白ページが印刷される場合は、微妙な余白のはみ出しが原因となっている場合が多いようです。


●印刷指示画面から[印刷]または[プレビュー]をおこなったが何も出力されない
ご使用のプリンタとの余白サイズが合っていない可能性があります。(用紙から印刷対象がはみ出している)
出力できないレポートをデザインビューで開いて
Access2003・・・メニューバー「ファイル→ページの設定」
Access2007・・・リボン「ページ設定→ページ設定」
の余白サイズを小さくしてみるなどの調整を行ってみてください。


●帳票のページ設定(用紙設定)を変更しても元へ戻ってしまう
Access2000をご利用の場合、帳票(レポート)の余白や用紙サイズなどのページ設定を変更して保存しても、既定の設定に戻ってしまうという現象が起こる場合があります。
参考サイト [最適化するとページ設定が既定値に戻る]
Microsoft Office 2000 Service Release 1 を適用するか、メニューバー「ツール→オプション→全般→名前の自動修正を行う」をoffにすることにより改善されるようです。
ServiceReleaseやServicePackは最新のものを適用しておいてください。


●モジュールの変更を行っていないのにコンパイルエラーが表示される
モジュールの変更を行っていないのにコンパイルエラーが表示される場合の原因として参照設定のライブラリファイルが[参照不可]になっているものがある可能性があります。
モジュールを表示し、メニューバー「ツール→参照設定」を選択し、参照可能なライブラリファイルの中に [参照不可]と表示されているものがありませんか?その場合、そのライブラリと同じ名称のライブラリ(バージョンはおそらく異なっていると思います)を探してチェックを付け直してください。
参照設定は、下位バージョンから上位バージョンへは自動的に設定されますが、上位バージョンから下位バージョンへは参照設定がエラー(参照不可)になってしまいます。
例えば、 Microsoft ADO Ext 2.5 for DDL and Security のライブラリファイルが存在するパソコンでMDBを更新して Microsoft ADO Ext 2.1 for DDL and Security のライブラリファイルが存在するパソコンでそのMDBを実行するとこのライブラリファイルは[参照不可]となり、コンパイルエラーが発生します。
逆に Microsoft ADO Ext 2.1 for DDL and Security のライブラリファイルが存在するパソコンでMDBを更新して Microsoft ADO Ext 2.5 for DDL and Security のライブラリファイルが存在するパソコンでそのMDBを実行した場合は自動的にMicrosoft ADO Ext 2.5 for DDL and Security のライブラリファイルが参照されますのでエラーは発生しません。
ライブラリファイルはWindowsのバージョンやインストールされているアプリケーションなど、ご使用の環境ごとに異なるバージョンが存在する可能性がありますので、複数のパソコンで同じAccessアプリケージョンを使用する際には注意が必要です。


●ピリオド3つ「...」を入力すると「…」に自動変換されてしまう
Accessソフトを使用している際、項目に入力したピリオド3つ「...」が「…」に自動変換されてしまう事があります。これは、Accessのオートコレクト機能によるものと思われます。
Access2003・・・メニューバー「ツール→オートコレクト」
Access2007・・・Officeボタン「Accessのオプション→文章校正→オートコレクトのオプション」
を選択し、「入力中にオートコレクト」のチェックをはずすか、
修正文字列「...」修正後文字列「…」の設定行を削除するかのいづれかを行うことにより、自動変換されないようにすることが出来ます。


●Windows98で使用すると日付が誤認される
Windows98の日付設定「短い形式」の設定が「yy/mm/dd」と設定されているための現象と思われます。
この問題を回避するためには、Windows98の
「スタート→設定→コントロールパネル→地域→日付→短い形式」の設定を「yyyy/mm/dd」に変更してください。



[Excelソフト]

●正常に動作していたExcelファイルが正常動作しなくなった
これまで正常に動作していたExcelファイルが突然、ボタンが機能しなくなった等の現象が発生した方は、[Excelファイルが正常動作しなくなった場合の対処方法] をご参照ください。


●ExcelからPDF出力時、下部が切れて出力される
Excel用ソフトからPDF出力した際、下が切れて出力されてしまう場合は、「ページ設定」の「印刷品質」設定が選択されていない状態になっているか、ご使用のPDFのプリンタドライバに合わない設定となっている場合がありますので、「ページ設定」の「印刷品質」設定を変更してみてください。


●Excel用ソフト印刷時、下や右端が切れて出力される
Excel用ソフトを印刷した際、下や右端が切れて出力されてしまう場合は、まず、「ページ設定」にて余白サイズを小さくしてみるなどの調整を行ってみてください。
それでも下や右端が切れて出力されてしまう場合は、「ページ設定」の拡大縮小印刷の「横1×縦1ページに印刷」を指定して出力してください。
また、使用されるプリンタドライバによっては「ページ設定」の「印刷品質」設定が選択されていない状態やご使用のプリンタドライバに合わない設定となっていて正しく印刷されない場合がありますので、「ページ設定」の「印刷品質」設定も再度ご確認ください。


●Excelで印刷プレビューすると異常終了する
Excelで印刷プレビューすると異常終了する場合、Microsoftサポートサイトに対処方法が掲載されていますのでご参照ください。⇒[印刷プレビューを表示すると強制終了する場合の対処方法]
また、Windowsの一時ファイル(Tempファイル)が溜まり過ぎて同様の現象を発生させる場合もあるようで、
「スタート」メニューの「プログラム→アクセサリ→システム ツール→ディスク クリーンアップ」等によりWindowsの一時ファイルを削除することにより解決する場合もあるようです。


●CSVファイルをExcelで開くと、郵便番号や住所等が日付等に誤変換されて表示される
CSVファイルは、カンマ区切りテキストファイルです。
CSVファイルをExcelで開いた際、郵便番号や住所等が日付等に変換表示されているのは、Excelが自動的に
変換表示しているものです。自動変換させず表示するためには、下記の手順で開いてください。
Excelを起動し、新規シートを表示した状態で、
Excel2003・・・メニューバー「データ→外部データの取込→テキストファイルのインポート」
Excel2007・・・リボン「データ→外部データの取込→テキストファイル」
を選択し、
「テキストファイルのインポート」ダイアログにて、ファイルの種類欄に「すべてのファイル」を選択し、
ファイル名欄に表示したいCSVファイルを選択し、インポートボタンを押下して「テキストファイルウィザート」
を表示し、区切り文字として「カンマ」を選択し、自動変換されてしまう列のデータ形式を「文字列」に指定
してインポートしてください。


●「名前を付けて保存」や「別名保存」が動作しない
Excelの「名前を付けて保存」機能や当ソフトの「別名保存」ボタン,「新規保存」ボタンが動作しない場合は、フォルダ名やファイル名に角かっこ [] が使用されていないかご確認ください。角かっこを使用している場合には、角かっこは使用しないようフォルダ名やファイル名を変更してください。
参考サイト (Microsoftサポートオンライン)
[Microsoft Excel でファイルを開いたり保存したりするとエラー メッセージ "ファイル名は無効です" が表示される]


●Excel2007以降で印刷プレビュー画面のリボン上のコマンドがグレーアウトになり押せない
セキュリティ情報バーにマクロの警告が表示された後にマクロを有効にして実行した場合等に発生するExcelの現象のようですので、マクロの警告が表示されないように信頼済みの場所にファイルを配置する等を行ってください。
参考サイト (Microsoftサポートオンライン)
[Excel2007およびExcel2010の印刷プレビュー画面でリボン上のコマンドがグレーアウトする]


●「非表示モジュール xxxxx 内でコンパイルエラーが発生しました」が表示される
「XLStart」フォルダ内のファイルをすべて削除すると解決する場合があるようです。
「XLStart」フォルダの場所は、下記手順で調べることができます。

Excelを起動し、[Alt]+[F11]でVBEを起動し、
[Ctrl]+[G]で下部にイミディエイトウィンドウを開き、
イミディエイトウインドウに
「?Application.StartupPath」と入力してEnterキーを押すと、XLStartフォルダのフルパスが表示されます。









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